患者さん側からの要望
多くの調剤薬局の薬剤師は、患者さんの相談を受けたいと思っても、時間に余裕がない場合がありますが、だからと言って、患者さんが気を使って相談をしないというのは、どうなのでしょうか。
本当に忙しくて、薬剤師の人数が少なくて、相談する環境も整っていない調剤薬局であれば、患者さんの方から人数を増やしてほしいとか、時間をつくってほしいなど、要望することもでき、医療人の基本は、患者さんの要望に答えるのが仕事であるわけです。
患者さんの多くは、薬剤師の説明を一方的に聞くだけで質問もせず帰宅されるケースが多いのではないですか。
その逆に、患者さんの方から注意点などの質問を行うようにし、それは薬について正確に理解するための質問で、よい薬剤師かどうかを知るための手掛かりともなります。
患者の気持ちを感じられる薬剤師や、人間味のある薬剤師と出会うことができたら、その人の名前を覚えておくことで、次から受付でその薬剤師を指名することができます。
また、薬の説明書を棒読みしかしないような薬剤師に対しては、説明はいらないと言って説明書の90円分を返してもらうこともできます。
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