相談しやすい調剤薬局、薬剤師とは
これからの調剤薬局に求められるのは、患者さんとの時間をつくり、地域の相談役としての業務が求められますが、薬局の空間づくりにも気を配って下さい。
ポイントは、調剤室と薬を受け渡す位置関係をみる事にあり、調剤室と患者さんに薬を渡す位置が同じ階にあり、近い場合は、調剤が忙しいと調剤中の薬剤師は、忙しいのに悠長に話している場合じゃないと視線が痛いかもしれません。
患者さんと接している薬剤師も、本当は丁寧に説明をしたいと思っていても、他の薬剤師の目が気になって話せなくなってしまいます。
視線の先には先輩や上司がいて、早く調剤を手伝えという無言の圧力をかけてくる人もいるでしょうからね。
そのせいで、患者さんに対して説明を短めに切り上げ、喋へりも早口になってしまいます。
なので、調剤室と患者さんに薬を受け渡す位置が離れている事が好ましく、薬剤師も落ち着いて患者さんと接することができるようになります。
私が、以前行った薬局で良いと思ったのは、調剤室は2階にし、薬を渡すところは1階で、階が分かれている薬局で、これだと調剤室のことも小まめに気になりませんし、患者さんに対してもしっかりと対応することができますので、2つの点で利点がでてきます。
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